松阪市: 竜泉寺

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概要・歴史・観光・見所
竜泉寺(松阪市)概要: 竜泉寺の創建は不詳ですが、伝承によると奈良時代の名僧として知られる行基菩薩が一志郡中郷村滝野川に巡錫で訪れた際、一宇を設けたのが始まりと伝えられています。中世には伊勢守護職の北畠氏の庇護により寺運が隆盛し境内には七堂伽藍が建ち並び滝野川寺と号し、その後、龍川寺に寺号を改め天正9年(1581)には正親町天皇の祈願所になった際「竜泉寺」に改めました。戦国時代に織田家の伊勢侵攻により北畠氏は没落し、天正10年(1586)に蒲生氏郷が松ヶ島城を築くとその城下町に移され、さらに天正16年(1588)に松坂城を築くと現在地に移されました。竜泉寺に祭られている愛宕大権現は火防に御利益があるとされます。例祭では護摩を焚き、火防や所願成就、開運などを祈願します。山門は桃山時代に建てられたもので、切妻、本瓦、一間一戸、薬医門形式、伝承によると松坂城築城後に廃城となった松ヶ島城の裏門を移築したものと伝えられています。竜泉寺山門は昭和27年(1952)に三重県指定文化財に指定されています。

竜泉寺:写真

竜泉寺
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