伊賀市: 愛染院

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概要・歴史・観光・見所
愛染院(伊賀市)概要: 遍光山愛染院願成寺は三重県伊賀市上野農人町に境内を構えている真言宗豊山派の寺院です。愛染院愛染院の創建は平安時代末期の元暦年間(1184〜1185年)、鏡覚阿闍梨によって開かれたのが始まりとされます。天正9年(1582)、織田勢の伊賀侵攻(伊賀の乱)の兵火により本尊を除く多くの堂宇、寺宝、記録など焼失し衰退しましたが江戸時代初期の寛文年間(1661〜1672年)、法印実恵が再興しています。又、愛染院は松尾芭蕉の実家である松尾家の菩提寺として知られ、境内には芭蕉の故郷塚が伊賀の門人達から建立され遺髪が埋葬されています。愛染院山門は切妻、本瓦葺き、一間一戸、薬医門。本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行4間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造白漆喰仕上げ、内陣には本尊となる愛染明王が安置されています。西国愛染十七番霊場第11番札所。三重四国八十八カ所霊場第31番札所。伊賀四国八十八カ所霊場第78番札所。山号:遍光山。院号:愛染院。寺号:願成寺。宗派:真言宗豊山派。本尊:愛染明王。

愛染院:写真

愛染院
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