桑名市長島町: 天神社

  三重県:歴史・観光・見所桑名市:観光長島町:歴史>天神社

概要・歴史・観光・見所

天神社(桑名市長島町)概要: 天神社は三重県桑名市長島町西外面に鎮座し祭神として菅原道眞を奉斎している神社です。天神社天神社の創建は承応年間(1652〜1654年)、長島藩主松平康尚によって稲荷神社の末社として勧請されたのが始まりと伝えられています。当初は長島城の本丸に鎮座していましたが元禄元年(1688)、2代松平忠充が今の地に遷座し、寛保元年(1741)に社殿を改修しています。明治維新後に西外面村から信仰される事になり昭和24年(1949)に八幡神社境内に遷座、昭和45年(1970)に現在地に遷座しています。祭神:菅原道眞。

天神社:上空画像


天神社:ストリートビュー

天神社:写真

天神社
[ 付近地図: 三重県名張市 ]・[ 桑名市長島町:歴史・観光・見所 ]


※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「三重県:歴史・観光・見所」は「三重県の歴史」、「郷土資料辞典−三重県」、「日本の城下町−東海」、「城郭と城下町−東海」、「東海道」、「観光パンフレット」、「観光案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。※プライバシーポリシーはこちらです。