津市: 川併神社

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概要・歴史・観光・見所
川併神社(津市)概要: 川併神社は三重県津市久居元町に鎮座している神社です。川併神社の創建は不詳ですが延長5念(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社として記載されていたことから、少なくともそれ以前から鎮座していたと思われています。当初は野辺村(旧地名)の惣社で近隣から崇敬されてきましたが戦国時代の兵火により多くの社殿、社宝、記録などが焼失し荒廃しました。寛永2年(1625)に現在の本殿が再建、寛文10年(1670)に久居藩を立藩すると総社は久居八幡宮(現在の野辺野神社)となりましたが、歴代藩主の崇敬社として庇護され元禄4年(1691)に拝殿が造営された際は藩主も参列し盛大な式典が行われています。

寛永7年(1630)に山城国宇治郡木幡神社から八王子神の分霊が勧請配祀された事で江戸時代は八王子宮などと称されていましたが明治時代に入り旧社号である川併神社に復しています。明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て村社に列しています。川併神社拝殿は元禄4年(1691)に造営されたもので、木造平屋建て、入母屋、本瓦葺き、平入、桁行7間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造白漆喰仕上げ、腰壁は縦板張り。川併神社本殿は寛永2年(1625)に造営されたもので、春日造、外壁は真壁造板張り、素木造。祭神:天忍穂耳命、天之菩卑能命、天津彦根命。

川併神社:写真

川併神社
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