大王崎: 仙遊寺

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概要・歴史・観光・見所
仙遊寺(志摩市)概要: 神護山仙遊寺は三重県志摩市大王町波切に境内を構えている臨済宗妙心寺派の寺院です。仙遊寺の創建は戦国時代の天文11年(1542)、九鬼家3代九鬼隆次の死去に伴い4代九鬼泰隆が菩提を弔う為、隣仲集徳禅師を招いて開かれたのが始まりと伝えれています。大王崎に築かれた波切九鬼城は織田、豊臣氏従った九鬼水軍の本拠地の1つだった場所で仙遊寺は九鬼家の菩提寺として庇護されました。当初は清竜山泉住庵と号していましたが、元禄2年(1689)に開基者である九鬼隆次の戒名「仙遊寺殿星隠大居士」に因み「神護山仙遊寺」と寺号を改めています。

仙遊寺本堂は木造平屋建て、寄棟、桟瓦葺き、平入、外壁は真壁造白漆喰仕上げ、内部には本尊である十一面観世音菩薩像が安置されています。境内には初代九鬼隆良から5代九鬼定隆の墓碑と伝わる五輪塔があり、寺宝として古文書など九鬼家縁の品々を所有しています。九鬼家の墓碑は貴重な事から名称「石造五輪塔群」として平成8年(1996)に志摩市指定有形文化財に指定されています。志摩国七福神:大黒天。志摩国七福神:毘沙門天。志摩四天王疫病封じ:ぼけ封。山号:神護山。宗派:臨済宗妙心寺派。本尊:十一面観世音菩薩。

仙遊寺:写真

仙遊寺
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