桑名市: 道標

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概要・歴史・観光・見所
道標(桑名市)概要: 美濃、多度への分岐点で安政三年(1856)には常夜灯が設けられていました。道標は弘化4年(1847)に尾張屋文助によって建立されたもので「右 みの多度みち」、「左 すてん志ようみち」と彫り込まれています。左側については桑名駅が開業後に改変され、「すてんしょう」はステイションを誤って彫り込まれた?と思われます。

道標:写真

道標
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